3/1、ヒルナンデス最新文房具SPで表参道にある文房具カフェとにSTALOGY LABORATORY TOKYOを有岡くんが訪れ、面白いものから実用的なものまで色々な文房具を紹介していました。[br num=”1″]
私がいいなと思ったのがクリアファイルをくっつけておけるバインダーと壁に跡が残りにくいテープ、花咲く色えんぴつですね~!
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豆腐みたいな付箋!豆腐一丁
文房具カフェで一つ目に紹介されたのが、一見お豆腐にしか見えない豆腐一丁(もめん&絹ごし・各626円)。
絹ごしともめんでは紙質も違うというこだわりの逸品で、絹ごしのふせんはボールペンや万年筆などで書きやすい なめらかな紙質になっていて、もめんのふせんは鉛筆やクレヨンなどに適しているザラザラの紙質になっています。[br num=”1″]
そんなこだわりや遊び心のあるデザインで女性にヒット中![br num=”1″]
お友達にプレゼントしたら驚いてくれること間違いなし!?
ノート黒板・テープ黒板
見た目はノート、でも開くと黒板という斬新なアイテムがノート黒板(2160円)です。
チョークと可愛いミニ黒板消し付!
最近女性の間では黒板人気が上昇中で、黒板関連グッズが増えてきているんです。
黒板にメニューのようなイラストを描き、お部屋をカフェ風にアレンジしてインテリアを楽しむ。確かにカワイイですよね!
調味料の瓶など丸い容器に貼ってアレンジも可能なテープ黒板やブロックタイプの積み木黒板なども人気で、これを使えば普段使いの小物も生活感が消えて たちまちオシャレに変身!
花咲く色えんぴつ
続いては、とってもロマンティックなアイテム!
一見普通の色鉛筆ですが、なんとこの色鉛筆、土に埋めると植物が育てられちゃう植物の種入り色鉛筆なんです!!
その名も「花咲く色えんぴつ」(367円)。
色鉛筆として1/3程度まで使ったら土に埋めると、およそ一週間で芽が出てきます。
種の種類とはシロツメクサ、レンゲ、ブルーサルビア、ミニトマト、バジルの5種類あって、癒される贈り物として女性たちの間で話題になっています。[br num=”1″]
この商品は文房具カフェのオリジナルで、文房具カフェ公式オンラインストアでしか購入できないようです。しかも現在は売り切れ・・・。欲しかったなぁ!
K&A 花咲く色えんぴつ(シロツメクサ/クローバー)|文房具カフェ 公式オンラインストア bc official online store
はがせるくっつくファイル
文房具カフェに続いて有岡くんが訪れたのは代官山に昨年12月にオープンしたSTALOGY LABORATORY TOKYO。
STALOGY LABORATORY TOKYOは掃除用具のコロコロの製造メーカーNittoニトムズがコロコロの粘着技術を文房具に活かした最先端の文房具を取り扱うお店です。[br num=”1″]
そんなSTALOGY LABORATORY TOKYOで一つ目に紹介されたのが、はがせるくっつくファイル(920円)。
ファイルの中央部分に粘着力があるのに手で触ってもくっつかない特殊な粘着素材がついていて、そこにクリアファイルを軽くくっつけるだけで散乱しがちなクリアファイルを上手に収納できちゃうんです。[br num=”1″]
くっつけた後はノートのようにパラパラとめくることも出来るし、はがす時も軽くひねるだけと、とっても便利ですね!
タッチパネルコロコロ
続いては、指紋などで汚れがちなタッチパネルをコロコロするだけでキレイにできちゃうタッチパネルコロコロ(1350円)。
粘着シート部分に皮脂汚れを吸収できる成分を配合しているから、手脂できったなーいスマホ画面やタブレット画面もスッキリピカピカに!
皮脂汚れだけでなく、ホコリの汚れもしっかり吸着してくれますよ![br num=”1″]
1枚で40回ほど拭けるし、コンパクトなので持ち運びにも便利です。
両面接着シート壁紙用

壁に穴を開けたくないから壁に何か貼るといってもちょっと躊躇しちゃいますよね。
かといって、普通の両面テープで貼っちゃうと はがす時に壁紙を傷めちゃうし・・・。[br num=”1″]
そんな時に便利なのが両面接着シート壁紙用です。[br num=”1″]
この接着シートの粘着部分にはスポンジのような素材が使われていて、貼っていたものをはがすと壁に粘着部分が残るので、その部分に水を含ませたティッシュを10秒ほど当ててあげると粘着部分が膨張して軽くこするだけでキレイにはがすことが出来ちゃうんです。[br num=”1″]
このシートがあれば、賃貸のお家なんかでも気兼ねなくポスターや小物なんかを貼り付けられますね!