スマステご当地鍋を再現できる家レシピ!新勢力ご当地鍋レシピも!

11/29、SmaSTATION!!は、地元民が絶賛する全国めちゃ売れご当地鍋セレクションということで、ご当地で人気のお鍋とそのお鍋を再現する家レシピが紹介されました。

全国的にはあまり知られていないのに、その地元では超当たり前のめちゃ売れご当地鍋。ホント全国には色々な鍋料理があるもんですね~!

家レシピが紹介されていない ご当地鍋もありますので、その点はご了承を。
博多若杉 牛もつ鍋セット完成

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石川県金沢市 とり白菜鍋

石川県金沢市のめちゃ売れご当地鍋は、とり白菜鍋。
1日に売れた数、324人前。

提供しているのは、金沢駅から車でおよそ10分の所にある味処さぶろうべいで、「とり白菜」は、実に50年以上も愛され続けているんだそう。

まず歯応えのある親鶏のむね肉に、しょうゆ、一味、白こしょう、みりんで下味をつけ、そこに石川県産の白菜をたっぷりと入れて炒める汁なしの鍋なのですが、その味付けに秘密が。
それは鍋の底に注がれる鶏油なる黄金に輝く油、鶏油(ちーゆ)。
鶏油は、150キロ以上もの親鶏の皮をすべて鍋に投入し、たっぷりとお湯を入れ、かき混ぜながらじっくりと煮込み、4時間煮込んで抽出した油。
この鶏の皮から抽出した、鶏油で炒めることで、鶏肉のうまみと白菜から出た水分が油と合わさり、香ばしい香りとさっぱりとした味わいに。

これを特製の甘辛しょうゆだれに、卵を混ぜ合わせて、すき焼き風にして食べます。

とり白菜鍋・家レシピ

家で、とり白菜鍋を作る時のポイントは鶏油を何で代用するかですが、すき焼き用の牛脂、もしくは鶏皮で代用できます。

材料(4人前)
牛脂 3個(もしくは鶏皮 200g)
鶏胸肉 2枚
白菜 1/4株
【肉下味】
しょう油 80cc
みりん 100cc
一味 小さじ1
こしょう 小さじ1
【タレ】
市販のすき焼きのタレ 100cc
鶏がらスープ 100cc
卵 4個

【作り方】

  1. 牛脂(もしくは鶏皮)を中火で炒めて油を取る。
  2. 一口サイズに切った鶏のむね肉に下味をつける。
  3. 鍋に1の油と下味をつけた鶏胸肉を入れる。
  4. 切った白菜を、鍋いっぱいに盛りつけ、強火でさっと炒める。
  5. すき焼きだれと鶏がらスープに合わせた、特製だれに生卵を落として食べる。

兵庫県淡路島 玉ねぎフォンデュ鯛しゃぶしゃぶ

続いてのご当地めちゃ売れ鍋は、兵庫県淡路島の玉ねぎフォンデュ鯛しゃぶしゃぶ。
1日に売れた数は408人前。
玉ねぎフォンデュ鯛しゃぶしゃぶを提供しているのは、鳴門海峡を一望できる温泉温泉旅館うめ丸。

淡路島特産の甘みの強い玉ねぎを豪快にカットし、鍋に敷き詰め、昆布とかつおで取っただしを加え、柔らかくなるまで1時間ほど煮込む。
あとはミキサーにかけ、とろとろ状態にすれば、だしは完成。
淡路島の名物である鯛をしゃぶしゃぶ用に薄くスライスし、チーズフォンデュのように、熱々の玉ねぎだしにからめて食べます。

玉ねぎフォンデュ鯛しゃぶしゃぶ・家レシピ

材料(4人前)
玉ねぎ(スライス)2玉
鰹・昆布出汁 600cc
牛乳 30cc
はちみつ 小さじ2杯(必要に応じて)
鯛(刺身用)300g程
ゆず(皮の千切り)1/3個分

【作り方】

  1. 鍋にスライスした玉ねぎと鰹と昆布で取っただしを加えて柔らかくなるまで鍋で煮込む。
  2. 柔らかくなったら粗熱を取ってミキサーに入れ、まろやかにするため牛乳30ccを加えてペースト状になるまで撹拌する。
  3. 味を見てみて甘みが足りないと感じた場合は、ハチミツを加えて混ぜる。
  4. しゃぶしゃぶ用鍋に完成したペーストを入れ、柚子も加え、鯛をしゃぶしゃぶして食べるだけ。

京都府京都市 肉なべ

京都府京都市のめちゃ売れご当地鍋は、肉なべ。
1日に売れた数は110人前。

めちゃ売れご当地鍋の肉なべを提供しているのは、肉なべ千葉で、こちらの鍋はキャベツ、玉ねぎ、もやしを盛り、生姜、にんにくのおろしやチップを載せる。
そしてそこの上に載るのが、山のような肉!
使われるこだわりの肉は、牛バラ、豚バラ、センマイ、ハツなどで、これを湯通しして、アクと臭みを取って混ぜ合わせ、これでもかと盛りつけるんです。

さらに、だしにもこだわりがあり、豚のあばら骨の先の部位、バラ先軟骨、白ねぎ、にんにく、ひき肉を10時間近く煮込み、そうして出来上がった出汁に甘い白味噌を加え、最後に九条ねぎを添えます。

仕上げにお客さんの目の前でこしょうを振りかけ、火を通せば見た目からは想像できない、繊細で優しい味わいに。

ちなみに、お楽しみの締めは、中細の乾燥麺に、玉ねぎ、にんにくなどの香味野菜、唐辛子、豆板醤をあえ、鍋に豪快に入れた旨辛そばがお勧めだそう。

北海道札幌市 ラムしゃぶ

続いては、北海道札幌市のラムしゃぶ。
1日に売れた数、308人前。

めちゃ売れご当地鍋 ラムしゃぶを提供しているのは、すすきのにある北国の味 北海しゃぶしゃぶ。
使用するのは、ニュージーランド産の生後半年の高級ラム肉でこれを一枚一枚手早くスライスしていくのですが、その薄さはなんと0.5ミリ。
このぎりぎりの薄さを実現するために、あえて冷凍のままスライス。
これだけ薄くすることにより、ラム独特の臭みを感じさせないと同時に口当たりのよい、柔らかい食感も生み出しています。

さらにもう一つのポイントはタレで、酒、みりん、しょうゆを合わせたものに、およそ20種類の野菜や果物などで作ったジュースを加えた醤油だれ。
これを一斗缶でじっくり半年間寝かせるのですが、そのレシピは企業秘密となっています。

薄くスライスされたラム肉にたれがよくからみ、フルーティーな味わいで癖になること間違いなし。

東京浅草 ねぎま鍋

続いては、東京・浅草のねぎま鍋。
1日に売れた数、90人前。

提供しているのは、つくばエクスプレス浅草駅から歩いておよそ3分のところにある浅草一文。
浅草一文の江戸ねぎま鍋に使われるのは、メバチマグロのカマトロと極太のねぎ。
最高品質のねぎは千住葱といわれ、大変重宝されているのですが、浅草一文のねぎま鍋のねぎは、すべてこの千寿葱のみを使っています。

ネギは、だしが吸い込みやすいよう丁寧に切り込みを入れて一口サイズに切り、干ししいたけ、昆布、みりん、たまりじょうゆで取った、シンプルな割り下で頂きます。

柔らかくなったマグロのトロは、口の中でとろけ、えもいわれぬ美味しさで、さらにトロから出たうまみを吸って柔らかく煮込まれた千寿葱も、甘みが口いっぱいに広がり、ぜいたくな味わいに。

ねぎま鍋・家レシピ

材料(4人前)
マグロ 250g(筋っぽいものがオススメ)
ネギ 2本(できるだけ太いもの)
その他お好みの具材
【ダシ】
水 350ml
みりん 大さじ2
醤油 大さじ2
砂糖 小さじ1
昆布茶 小さじ1/3(昆布でダシをとっても もちろんOK)

【作り方】

  1. 鍋にダシの材料を入れて火にかける。
  2. ネギの表面に丁寧に切り込みを入れ10cm程度の長さに切る。
  3. 好みの野菜と一緒にネギ・とマグロを入れて煮えれば完成。

福岡県博多区 雪見鍋

めちゃ売れご当地鍋セレクションの途中ですが、ここから3つは、ご当地グルメからヒントを得て生まれた、新勢力ご当地鍋を3つご紹介。

まずは福岡県博多区。
博多といえばもちろん、もつ鍋が有名ですが、実は今、もつ鍋界に新風を吹き込む新勢力もつ鍋があるんだそうで、それは雪見鍋なるもの。

そんな新勢力ご当地鍋を提供しているのは、博多もつ鍋処梟。
こちらのもつ鍋、定番のしょうゆやみそ味ではなく、なんと昆布と煮干しなどから取った、あっさりだし。
ここに新鮮な牛もつや野菜を入れるのですが、仕上げに加えるのは数種類の芋をブレンドしたとろろで、とろろを載せるから雪見鍋というネーミングに。

これを温めることで、とろろがとろーっと溶け出し、魚介のスープと混ざり合って まろやかな極上のだしになり、大ぶりなぷりぷりのもつとの相性も抜群です。

三重県四日市市 あられ鍋

続いての新勢力ご当地鍋は、三重県四日市市のあられ鍋。
三重県には、三重県特産のあられである田舎あられに塩を入れ、お茶を注いだ名物、あられ茶漬けがあり、そんなあられ茶漬けからヒントを得て生まれたのが、あられ鍋で、提供しているのは、熊野地鶏みえじん。

あられ鍋は、熊野地鶏のガラ、長ねぎ、玉ねぎ、にんじんなどの野菜を加え、そこに昆布だしを合わせたものと熊野地方に古くから伝わるさんまから作った魚しょうである、さんま醤油でスープを作り、そこに熊野地鶏の手羽先、もも肉を入れ、三重県産の野菜をふんだんに入れた鍋で、とろっとまろやかなだしとからみ合う熊野地鶏は、まさに絶品です。

もちろん、これだけでも美味しいのですが、ここが新勢力!
仕上げに入れる、大量のあられ。
こちらのお店では、三重名物の田舎あられを とにかくドバーっと鍋に入れてしまうんです。
後入れはさくさく、ずっと入ってるやつはモチモチと、お好みの食感が楽しめます。

あられ鍋・家レシピ

材料(4人前)
鶏がらスープ 1リットル
昆布 8g
鶏手羽先 6本
ナンプラー 小さじ1(さんま魚醤の代わり)
鶏もも肉 2枚
その他お好みの野菜 適量
あられ 適量(色々な味が楽しめるミックスがオススメ)

【作り方】

  1. 市販の鶏がらスープに昆布を加え、手羽先を入れたら15分ほど煮込む。
  2. 煮込んだらナンプラーを入れ、鶏もも肉とお好みの野菜を入れる。
  3. 仕上げにあられを投入して完成!

広島県東広島市 美酒鍋

続いての新勢力ご当地鍋は、伏見と並ぶともいわれる日本有数の酒どころ、広島県東広島市の新勢力ご当地鍋は、美酒鍋なるもの。
提供しているのは、佛蘭西屋。

佛蘭西屋の美酒鍋には、地元の銘酒が瓶丸ごと1本入っていて、豚肉、鶏肉、砂ずりを鍋で炒め、ある程度火が通ったところで投入するのが、全国的に有名な地元の酒蔵、賀茂鶴酒造の本醸造上等酒。

これを200mlほど入れ、肉を炒めるとアルコールは飛び、酒のうまみだけが肉にからみつくので、あとは野菜を入れていき、仕上げに残りの酒で香りをつけ、肉と野菜のうまみを凝縮させたら完成。
これをすき焼き風に溶き卵につけて食べると格別!

家で作る場合に入れるお酒は、辛口の醸造酒が合うそうで、4人前で600mlが目安です。

富山県朝日町 たら汁

ここからは再び、めちゃ売れご当地鍋セレクション。
続いてのめちゃ売れご当地鍋があるのは、富山県朝日町で、こちらのご当地鍋が、たら汁。
1日に売れた数、153人前。

富山県朝日町には、たら汁街道なるものまでありそのルート上には たら汁を提供するお店が軒を連ねますが、中でも特に人気なのが、栄食堂。

栄食堂のたら汁は、昔ながらのアルミ鍋でそのまま出されるのですが、お湯を入れた鍋に富山の伝統的な味噌である米こうじ味噌を溶かし、そこに骨ごとぶつ切りにしたたらを、頭と尻尾ごと豪快に投入。
これでも十分、おいしいのですが、最後に味の決め手となる たらの肝を煮た煮汁を加えます。そうすることで肝から出たうまみが鍋に溶け込み、プリプリなたらの身が、口の中でほろっと崩れます。

東京三ノ輪 馬肉鍋

最後のめちゃ売れご当地鍋は東京・三ノ輪にある桜なべ 中江の桜鍋。
1日に売れた数、114人前。

中江は、明治38年創業の老舗中の老舗で、その建物は第二次世界大戦の空襲から奇跡的に焼け残り、文化庁の有形文化財にも指定されています。

100年以上愛され続ける桜色の馬肉は柔らかく、臭みがないのが特徴で、低カロリー高たんぱく質で女性にも大人気。
ここに古くから代々伝わる江戸甘みそを載せ、秘伝のすき焼き風の割り下を注ぎ、肉が桜色になったら食べ頃。

馬肉の淡白な味わいは、噛めば噛むほどうまみが出て病みつきになること間違いなしです。

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