中津川の岐阜県民はいももちを生姜醤油・生姜味噌・カレーで味わう☆秘密のケンミンSHOW

中津川市のいももち
11/27、秘密のケンミンSHOW・岐阜県民のヒミツのごちそうということで、「いももち」が紹介されました。
岐阜県南東部に位置する中津川市は古く中山道の宿場町だったこの地には秋にのみ食べる謎のごちそうがあって、それが「いももち」なんです。

2012/2/12の放送された北海道のいももちの情報は下記からどうぞ。

中津川市の「いももち」とは?

中津川市の「いももち」は、お米と大量の里芋を一緒に炊いてすり潰し、丸めて焼いた素朴な食べ物です。
秋に食べる理由は、里芋の旬が秋なので旬の時期の方が粘り感やモチモチ感が違うため、秋に作るそうです。
見た目は焼きおにぎりのようですが県民の方によると、焼きおにぎりのようなパサパサ感はなく表面は焦げ目がついてパリパリしていて中はしっとりという食感がたまらないんだとか。
生姜じょうゆをつけて食べると、里芋の甘さを引き出してくれて、とても合うそうですよ!また生姜じょうゆと並んで人気なのは生姜味噌でこちらは甘めのタレでまた合うんだそうです。ネギ味噌をつけて食べるご家庭もあるようです。
生姜醤油はすりおろした生姜と醤油を合わせるだけ、生姜味噌は甘めと言っていたので青森の生姜味噌の作り方が参考になるんじゃないでしょうか。
Cpicon 簡単☆母直伝!青森おでんのしょうがみそ by カヨ28

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中津川市の「いももち」の作り方

材料
里芋 800g
米 6合
水 6合分

作り方:

  1. 里芋の皮を剥き、乱切りにする。
  2. お米を6合釜に入れ、6合分の水を入れたら1の里芋を加えて炊飯する。
  3. 炊き上がったら、熱いうちに粘りが出るまで、すりこ木で里芋の塊がなくなるまでよくすり潰す。
    米と里芋をすりつぶす
  4. 手に水をつけ、直径8cmくらいの大きさに丸める
  5. フライパンで両面に焦げ目がつく程度にさっと焼けば完成!
  6. 生姜じょうゆか生姜味噌をつけていただきます。

沢山出来上がって食べきれなかった分は、あるご家庭では皿に乗せラップをして冷蔵庫で保存し、翌日にカレーをかけてカレーいももちとして食べていたので、作り過ぎたーと思ったら試してみるといいですね♪

その他、6/18に紹介されたケンミンSHOW2015激うまグルメをまとめた記事も宜しければどうぞ。

中津川市周辺のいももちはどのように誕生したのか

中津川市中仙道歴史資料館 館長の安藤さんによると、いももちは江戸末期(今から150前頃)にはすでに食べられていて、中川市の北の方・恵北地域(加子母、付知、福岡)で主に食べられています。

中津川は山間部が多くて日照時間が非常に短いのと水の供給が難しい場所だったため米などの作物が育ちにくかったのですが里芋は米ほど水分を必要とせず育てやすかったため里芋を栽培するところが昔から多かったんだそうです。

そのため秋の時期、わずかに穫れる貴重な米を同じように秋に穫れる里芋と合わせて量を増やして食べていたのが始まりとのことでした。

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