水で油汚れを落とす「すいすい水」とセットで使うと効果抜群のパルスイクロス
12/17、ミヤネ屋のスタジオにショップチャンネルで1日1億円を売り上げた伝説の実演販売士レジェンド松下さんが登場し電解水 すいすい水と一緒に使うと効果的なパルスイクロスを実演紹介しました。
すいすい水は以前、月曜から夜ふかしでも紹介されマツコさんがすごく驚いていましたね!今回もやはりその効果に驚きでした。
ちなみに「すいすい水」と「クリーンシュ!シュ!」という似た商品がありますが実はメーカーが違うだけでどちらも効果も内容も同じだそうです。
キッチン周りのお掃除、大抵は中性洗剤なんかを利用しますよね?
でも本当は食品を扱う場所だから水でお掃除できれば安心で一番いいですよね。
ところがキッチン周りで多いのは油汚れ!
水と油は分離してしまうので、水だけで落とすなんて無理・・・。
そこで見て欲しいのが、このゴマ油の実験です。
2つのガラス容器の右側にはただの水、左側には「すいすい水」を入れ、両方にゴマ油を注ぎます。
そしてかき混ぜると、あら不思議!!
左の「すいすい水」を入れた方は水と油が分離せず、しっかりと混ざっています。
じゃあ、すいすい水は水じゃないんじゃないの?と思ってしまいますが、水は水でもただの水ではなく、お掃除用に開発された日米特許取得の電解アルカリ水100%の“超電水”で、水道水から混合物を取り除いた“純水”に電解をかけて手間とコストを要する製法で作られています。
ちなみに野菜の表面にスプレーして拭き取れば残留農薬の除去もできるそうですよ!
例えば油性のペンでお子さんがタイルに落書きしてしまった!なんて時も「すいすい水」は威力を発揮します。
油性のペンはこすってもなかなか落ちませんよね。
でも「すいすい水」を使えば、スイスイ楽々簡単に落とせちゃうんです。
スプレーするとそれだけで油性ペンの部分に浸透して汚れが浮いてきます。ちょっと油性ペンが剥がれてきている感じが分かるでしょうか。
そしてそこにさらにスプレーすると、あっという間に油性ペンが流れてしまいました。これは驚き!
こんなに汚れ落ちがいいですが界面活性剤やリンなど余計なものは一切入れていないというのは本当にスゴイですよね!
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さらにまたまたゴマ油で実験です。
ステンレスについた油を落とす時、大抵は台所用洗剤を使いますがそれだと汚れが広がってなかなか落ちないってことありますよね。
ステンレスの左右の部分にゴマ油を垂らし右側には一般の台所洗剤を付け手で馴染ませ、左側には「すいすい水」を付け手で馴染ませました。

そして、両方に水をかけてみると・・・。

これまたビックリ!
「すいすい水」の方はキレイさっぱり汚れがなくなっているのに対し台所洗剤の方は洗剤と油が混ざったものがまだまだ残っています。
これは食器洗いに使っても便利そうですね~。お弁当容器のギトギトなんかもスッキリすぐに汚れが落とせそうです。

そしてキッチンの汚れと言えば、やっぱりコンロ!
さすがにこんなに汚いコンロのお家はないでしょうが、揚げ物なんかをするとあっという間にギトギトになりますよね。
でも、こんなギトギト汚れも「すいすい水」ならスプレーするだけで簡単に汚れが浮いてきちゃいます。

スプレーしたそばから、もう汚れが浮いてきちゃってます!

それを雑巾で拭きとると~!!
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!スゴイ!凄すぎるぞ!すいすい水!

ちょっとスプレーしただけなのに、こんなに汚れがとれて雑巾が油だらけになりました。

こうなってしまうと今度は雑巾の汚れを落とすのが大変・・・ということになる訳ですが、ここでもまたレジェンド松下さんがオススメ商品を紹介!
それがパルスイクロス!
パルスイクロスは毛足が長くて汚れを吸着しやすく、また水で洗い流すだけで汚れが落ちやすいクロスです。
これで先ほどの雑巾と同じようにコンロの汚れを拭きます。雑巾より汚れが取れやすい!
その分、汚れがクロスにベットリ!
これを普通の水で軽~く洗います。
なんということでしょう!あんなに汚れていたクロスがこの通りキレイに戻っちゃいました。
しかもレジェンド松下さんが言うには洗濯機で洗うだけでも簡単にきれいになるので、かなりの回数使えるそうですよ!
経済的♪
年末の大掃除にはもちろんのこと、普段からこの2点を使っておけば汚れを溜め込まずにキレイなキッチンを保てそうですよね!
またキッチンだけでなく、手垢や茶渋を落とすのにも使えるようなので、色々な汚れに試してみたいです。
コレは是非とも買ってみたい!!
詰め替え用でもよければショップチャンネルに「すいすい水」の在庫があります。
油汚れも落とせる超電水 すいすい水詰替え用1リットルパウチパック5本セット
ショップチャンネル
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