小学校で習う漢字が全て使われている漢字童話は漢字が苦手な子に最適!優しい先生が考案!

11/3、優しい人なら解けるクイズで小学校教師の井上さんが漢字が苦手な生徒のために考えた小学校で習うすべての漢字を使った童話、「小学校学習漢字1006字がすべて読める漢字童話」が紹介されました。
小学校学習漢字1006字がすべて読める漢字童話
2006年、兵庫県の小学校で教師をしていた井上さんですが、クラスになかなか漢字が覚えられない生徒がいたんだそうです。
そしてどうしたら漢字を覚えさせられるだろうと悩んでいた井上先生は、本の好きな生徒を見て、あるアイデアを思いつきました。

それが、漢字を使った童話!!

小学校の子供たちは、お話の中に入り込みやすく非常に食いつきやすいため、子供たちの興味関心と漢字を学ぶという事を合わせれば楽しんで漢字を学べるんではないかと考え、小学校で習う漢字がすべて読める物語を作ろうと思ったんだそうです。

そうして出来上がった1年生用の童話は「ダバラン王」(見た目の怖い嫌われ者ダバランが村人を助け、やがて王になる)という物語で、全15ページの物語の中に1年生で習う漢字が全て散りばめられていました。

そしてその本を漢字ドリルの代わりに授業に使用したところ、生徒たちは喜んで本を読むようになり、漢字のテストではほとんどの生徒が90点以上の好成績を取るようになったそうで、漢字に苦手意識を持っていた子供たちがすごく自信を持って、「全部読めるようになった!」と他の学年の子供たちにも自慢していたそうです。

1年生の童話を作った半年後には2~6年生用のオリジナルの物語も作り上げ、この本が教師の集まる勉強会などでも話題になり2009年には、「小学校学習漢字1006字がすべて読める漢字童話」として1冊の本にまとめられ、全国の生徒が使えるようになりました。

この本は漢字を覚えるだけでなく、なおかつ道徳的な要素も取り入れられているので心を育てる本としても最適な内容になっていて、生徒だけでなく学校の先生やママさんたちにも大好評!2000部売れたら大ヒットと言われている童話の本において、発行部数3万部の大ヒットとなっています。

漢字を覚えながら、物語も楽しめて道徳も学べる漢字童話、子供ならずとも大人でも読んでみたくなりますね^^

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