タイプ別オススメ加湿器を家電ライター藤山哲人さんが伝授-マツコの知らない世界

1/20、マツコの知らない世界は「マツコの知らない加湿器の世界」ということで、体当たり家電ライター藤山哲人さんがマツコさんに加湿器の世界を伝授しました。
加湿・湯気

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冬真っ只中のこの時期、部屋の湿度はたったの20%台!
しかもインフルエンザの感染がピークを迎えるのが1月~2月!
インフルエンザにかかりづらい湿度50%以上を維持するためには加湿器は欠かせません!

しかし、「うちは加湿器を持っているから大丈夫!」と思っているアナタ!
加湿器のことを本当に理解していますか?

マツコさんは今年加湿器を買い換えたばかりだそうで「もうちょっと早く来てもらえれば。遅いですよ~」と言っていました。
マツコさんが購入した加湿器は、後ほど登場しますのでお楽しみに!

後悔しない加湿機器の選び方

実はこの冬だけで約200台くらいの加湿器が発売されるほど、加湿器は一家に一台はあるくらいの人気家電となっています。
藤山さんが言うには加湿器はライフスタイルや家族構成に合わせて選ばなくてはいけないそうです。

一口に加湿器と言っても超音波式、気化式、ハイブリッド式、スチーム式と様々な種類があります。
それぞれの加湿器の特徴は以下のようになっています。

  • 超音波式:蒸気が目に見える(冷たい蒸気)タイプ。
  • スチーム式:蒸気が目に見える(温かい蒸気)タイプ。
  • 気化式&ハイブリッド式:蒸気が目に見えないタイプ

マツコさんが並んでいる加湿器の中で「これオシャレね~!」と初めに目を付けたのがスイス製の加湿器 Stadler FormのOskar big(メーカー希望小売価格:28080円税込)。
これについてはスイス製ということ以外、藤山さんからは特に発言はありませんでした。
Stadler FormのOskar big

そしてここからが本題の失敗しない加湿器の選び方です。
加湿器には上で簡単にタイプ分けした通り4タイプありますが、それぞれの加湿器の内容を詳しく見ていくと下記のようになります。

加湿力が大きいものはスチーム式ですが、加湿力が高いほど電気代が高い傾向にあります。
なのでマツコさんが持っているという超音波式は電気代はとても安いのですが、加湿力は少ないということになります。

それとお手入れの頻度がタイプによって変わってくるのですが、加湿器は掃除をしないとカビ菌の温床になりやすいのでお手入れはしっかりとするようにしましょう。

   超音波式 気化式  ハイブリッド式  スチーム式 
 加湿力  ★ ★  ★★ ★★★ 
 電気代
(月額平均)
144円 168円 1152円 1320円
 お手入れ
頻度
1週間に1回  1か月に1回  1か月に1回  2か月に1回 
    ※1日8時間使用した場合の電気代/商品によっても異なります。

4タイプ別!オススメ商品

4つのタイプの特徴がざっと分かったところで藤山さんがオススメ商品を紹介してくれました。

ズボラな人にオススメ!スチーム式!

スチーム式がオススメと聞いてマツコさんが初めによく見るよねと言って指したのが
±0(プラマイゼロ)のSteam Humidfier(メーカー希望小売価格:12960円税込)。
プラマイゼロの加湿器
藤山さんに言わせると「でもなんかこれ痔の人が使う座布団みたいで」だそうです(^_^;)

そう見るるとこれかなとマツコさんが選んだのは象印マホービンのEE-RJ50(メーカー希望小売価格21600円税込)。
これには藤山さんも頷いて納得した様子で「注ぎ口がないだけのポットなんですよ、コレ。」とフタを開けて見せました。
ホントにポットの中身にそっくりですよね、この加湿器の中。
象印の加湿器の中

象印の加湿器を見ても分かるようにスチーム式のメリットは温かいスチームを出すためにお湯をポットのように沸かすので中に菌がいても全部死滅するため、お手入れの頻度が少なくて済むことと加湿力が強いこと。

なのでズボラの人にはとってもオススメということになります☆

ただしデメリットもあってずっとお湯を沸かしている状態なので電気代が高いことと、熱い湯気が出るため幼児のいる家庭にはあまり向いていないということです。

とここまでスチーム式の商品を2つ見てきましたが、藤山さんにはさらにオススメなスチーム式加湿器があって、それが三菱重工のSH335LD(メーカー希望小売価格:20520円)。
三菱重工・SHE35LD
この商品のオススメポイントは蒸気が熱くないという点と わずか1分で加湿できるという点。
普通、スチーム式タイプはお湯が沸くまでに10分~15分かかってしまうのですがこの商品の場合は1分で湯気が出てくるという早さ!

さらに中に冷たい外気を取り込んで中の熱い湯気と混ぜてから吹き出しているので湯気が熱くならず(だいたい50℃くらい)、小さなお子さんのいるご家庭でも安心して使えます。

インテリア感覚で置くならコレ!超音波式!

続いては加湿器ブームの火付け役にもなった超音波式加湿器のオススメが紹介されました。

超音波式のメリットは電気屋だけでなく雑貨屋などでも手軽に買える点と値段が安いので2台目・3台目に最適という点、そしてコンパクトなので仕事用にも使えるため最近はOLさんが自分のデスクに置くのも流行っているんだそう。

確かに会社のデスクの置くのはいいかも!私も会社用に小さいのを一つ買おうかな♪

ちなみに安いものだと2000円くらいから売っているということで、スリーアップ(株)のFloat(メーカー希望小売価格:4298円税込)やイデアインターナショナルのBIRD STICK(メーカー希望小売価格:3780円税込)など紹介されました。

そしてスタジオで紹介されたのがAPIXのSHIZUKU Plus+(メーカー希望小売価格:4980円税込)。
この商品は超音波加湿器の火付け役になったきっかけの商品とも言えるもので、超音波の振動で水をパンチして気化させて蒸気にしているんだそう。

こういった超音波式加湿器は手軽に使えるというメリットの代わりにお手入れがちょっと面倒というデメリットもあります。
そこで藤山さんが、超音波加湿器のお手入れ法を教えてくれました。

超音波加湿器のお手入れ法

今回はAPIXのSHIZUKU Plus+を使ってお手入れ法を教えてくれました。

  • 特に振動を起こす部分の汚れを付属のお手入れブラシで落とす。
    振動を起こす部分の汚れを落とす
  • 約40度のお湯で洗う。(カルシウムなどの汚れは40度くらいが一番落ちやすいため)
  • 洗い終わったら、すぐに使わず一度完全に乾燥させてカビ菌を死滅させる。

この清掃法をこまめに行えば気持ちのいい空気で過ごせますね。ちょっと面倒ですが(^_^;)

超音波加湿器でオススメのもの

清掃法が分かったところで再び超音波加湿器のオススメに戻ります。
藤山さんがオススメする超音波加湿器はマツコさんも購入したというcado HM-C600S(メーカー希望小売価格:44801円)。とってもオシャレですよねー!!
cado
cadoのオススメポイントは加湿力が強いという点と菌が出にくいという点、そして給水が付属の水差しで上から出来るという手軽さです。

他にもオススメポイントはあって、高い位置から蒸気が出る点、近くのものが蒸気で濡れない点、蒸気が出るところにデュフューザーがついていてアロマオイルを垂らせばアロマの蒸気を楽しめる点が挙げられました。

マツコさんは「見た目でデザイン家電的な扱いされてますけど性能もすごいイイですよ。こちらの商品は。」ととても気に入っているようでした。
が、腹が立つことが一つだけあるそうでそれは、マツコさんが購入した1週間後に新型が出て上から水を入れられるようになったということ・・・。
これは悲しいですね~。

「今のは筒をバーッて抜いて水を入れて超めんどくさいの!今年一番腹立たしい出来事だった!」とちょっとキレ気味に語っていました(笑)。

一般の超音波式の加湿器だと加湿力が星1つなんですが、cadoの場合は超音波式でも星2つ~3つくらいの加湿力があるそうで、マツコさんもその点が気に入って購入したんだそうですよ。

最初に買うならコレ!気化式とハイブリッド式!

リビングに一台置くなら気化式かハイブリッド式がオススメと藤山さんは言います。
気化式・ハイブリッド式のメリットは、蒸気が熱くないので子供も安心という点、シャープやパナソニックのような大手メーカーの製品が多くどこでも買えるという点です。

気化式とハイブリッド式にはどちらにも本体内部に水を吸い込むフィルターが入っていて、そこにファンで起こした風を送り、その湿気を吹き出し口から飛ばすという形で加湿しています。

気化式の場合は冷風で湿気を飛ばすので電気代は安いのですが、加湿力はやや弱いというのがデメリットと言えばデメリットでしょうか。
そしてハイブリッド式の場合は温風で湿気を飛ばすので電気代はやや高いですが、加湿力は強めになっています。

と気化式とハイブリッド式の違いが分かったところで、まずはハイブリッド式のオススメ加湿器を紹介してもらいます。

ハイブリッド式オススメ加湿器

ハイブリッド式でオススメの製品は、ダイニチ工業のHD-RX514(メーカー希望小売価格:27000円)。
ダイニチ工業HD-RX514
この商品のオススメポイントは電気代が安い、頑張っている新潟のメーカー、さらに運転音が静かで寝室にも最適という点です。

内部に組み込まれたモーターが小型で高速化されているため省エネ運転モードで使うとひと月の電気代がだいたい100円前後で済んでしまうそうです。
一般的なハイブリッド式だとひと月1000円強なので、HD-RX514は家計にやさしい加湿器と言えますね!

運転音が静かというのはマツコさんも本体に耳を近づけて確認していましたが「全然音聞こえないよー!ほぼ無音だ!コレいいねー!」と言っていました。

気化式オススメ加湿器

最後に気化式でオススメの加湿器、パナソニックのFE-KXK05(オープン価格:26000円前後)が紹介されました。
パナソニックのFE-KXK05
FE-KXK05のオススメポイントは加湿力が高い点とフィルター交換が10年不要という点。
ハイブリッド式でオススメだったダイニチ工業の加湿器同様、小型で高速なモーターが採用されているため電気代が安く加湿力が高くなっています。

加湿器に使うのは絶対に水道水の水!

マツコさんのお家は水道の蛇口に浄水機能がついていて、その浄水を加湿器に使っていました。
それを藤山さんに話すと「加湿器に入れるのは絶対に水道水じゃないとダメです。水道水に入っている塩素が水を腐らせないようにしているのでミネラルウォーターだと一日二日で腐ってしまうので。加湿器病(加湿器の中で繁殖した微生物やカビが加湿器の蒸気と一緒に肺に取り込まれアレルギー反応を引き起こす)というのもあるくらいですから。」と言われてしまいました。

さらに「5台も加湿器入れて何で風邪ひいたんだろうと思ってたんだけど」とマツコさんが言うと藤山さんは「5倍カビ散らかしてたかもしれないですね、ハハハハ」と笑ってしまう始末・・・。

健康に気を付けようと思って使っている加湿器で逆に病気になってしまっては本末転倒ですよね。

加湿器に入れる水は絶対に水道水!そしてお手入れはこまめに!これはしっかり守って使いたいですね!

最先端!オシャレ加湿器

加湿器は家電の中でも飛びぬけてデザインが洗練化されているといいます。
その理由は、11月12月あたりからリビングなどに出し始めて3月くらいまでと長い期間部屋に置いておくので部屋のインテリアを壊さないようにするためのようです。

そこでこの加湿器があればモテるということで紹介されたのがBALMUDA Rainスタンダード(メーカー希望小売価格:46440円税込)。
BALMUDA加湿器
この加湿器は扇風機で有名になったBALMUDAというメーカーのもので全く加湿器に見えない斬新なデザインでいま注目を集めています。

さらに面白いのがデジタル表示のある上の部分から水を給水できてしまうというところ。
水を入れ始めるとデジタル表示で水量が表示されるのもポイントで、しかも水を入れる音がせせらぎの音のように聞こえるように設計されているのも癒し効果があって素敵です☆
上から水を給水
お手入れは必要ですが、丸洗いが可能なのでお風呂に持って行ってザーッと洗うだけと簡単に済ませられます。

マツコさんはこのRainを買うかcadoを買うかで迷って結局cadoにしたそうでRainはサイズ的に大きすぎると思ったのと机に置いておいたら変な壺買ったみたいに思われそうと思ってやめたんだとか。

意外と知らない加湿器の正しい置き場所

藤山さんによると加湿器の正しい置き場所を知っていると加湿器の効果を倍増させられるそうなので、これは是非とも知っておきたいですよね!

マツコさんはリビングのソファの横あたりに加湿器を置いていたのですが、それだとダメで藤山さん的ベストな置き場所はエアコンの直下(風の当たらない所)だそうです。

理由としては加湿器の湿気た空気が上に上ってその空気をエアコンが部屋全体にまいてくれるので、エアコンの直下(1m以内)がベストなんだとか。

我が家の場合は雪国なので冬はエアコンではなく温水暖房器を使っています。
でも暖房機の風の少し前あたりに加湿器を置いているので、ある意味正解だったかも^^

それにしても加湿器って色々な種類やデザインが沢山あるものなんですね!
うちのはシンプルなデザインでまだまだ使えそうだけど、今度買う時はオシャレなデザインのものを選びたいなぁ^^

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