一家に一台欲しい超便利懐中電灯!懐中電灯ライター飯塚さんが伝授!マツコの知らない世界
4/28、マツコの知らない世界は懐中電灯の世界ということで懐中電灯に人生を捧げた男、懐中電灯ライター飯塚大介さんがマツコさんに懐中電灯の世界を紹介しました。
飯塚さんは懐中電灯を500個以上も持っているそうですよ!スゴイですね~、でもそんなにいつ使うんだろうか(^_^;)
そんな飯塚さんが一家に一台欲しい超便利ライトを紹介してくれたので、まとめてみました。
スポンサーリンク
パナソニック 電池がどれでもライト BF-BM10
まず一つ目はパナソニックの電池がどれでもライト BF-BM10(2000円前後 税込)。
電池がどれでもライトは単1形から単4形のどのサイズの乾電池でも使える懐中電灯で、最長約86時間の連続使用が可能です。
全ての種類の電池を入れておくことが出来るんですが、使用されるのはどれか一つだけなので4種類の電池を入れておけば万が一、単1の電池を使い切ってしまっても次は単2などという風に電池が切れても他の電池に自動的に切り替わるので予備タンクが3つあると考えると、災害時でも何だか安心ですね!
またLEDの進化でキレイな白い光で照らしだしてくれるのも見やすくていいです。
マグライト ソリテールLED
2つ目は一人一本必須!ポケットサイズ懐中電灯、マグライトのソリテールLED(2484円税込)。
ソリテールLEDは単4電池一本で使用できる長さが約8cmで24gという軽さの超小型ライトで、小さいのにかなり明るいのでバッグなどに入れておくと本当に便利!
マツコさんも「これちょっと欲しいね」とコメント。
単4電池1本で約2時間使用できるので、そうそう電池切れも起きなさそうです。
総商 水ピカッ
3つ目はスプーン一杯の水で1週間光り続ける!総商の水ピカッ(1058円税込)。
水ピカッは本体の下についているテープをはがして水に浸けると化学反応で電池を使わずに点灯させられるライトで、遠くまで照らしたりすることには向いていませんが災害時にあるときっと心強いアイテムです。
必要とするのはスプーン一杯分の水分で水分なら水でなくても泥水でも海水でもお茶などでも何でもOK。
しまぬき 明かりこけし
4つ目は家族を守る最新こけし、しまぬきの明かりこけし(8424円税込・全5種類)。
これは見た瞬間にマツコさんが「これちょっと欲しくなるね。」とニコニコ^^
確かにカワイイですよね。
明かりこけしは震度4程度の地震で倒れるように調整されていて本体が倒れると自動的にスイッチが入り内臓LEDライトが点灯する仕組みになっているので地震などの災害時でも明かりの場所がすぐに分かり、暗闇でも行動しやすくしてくれます。
普段はお部屋の可愛いインテリアとして飾っておけば見て和むことも出来てGOOD♪
有限会社トレジャー HIDハンディライト
最後は車のヘッドライトを超える光量、有限会社トレジャーのHIDハンディライト(36800円税込)。
HIDハンディライトは自動車や電車の高輝度放電ランプを使用した懐中電灯で1Km以上の照射が可能で、中東の軍隊などでも採用されているという本格的な商品です。
この商品は一般の人はあまり使う機会はなさそうですが、誰かを捜索するとかいう仕事をしている人には良さそうですよね。
スポンサーリンク
タグ:マツコの知らない世界