ドライノーズ改善法・食塩水スプレーの作り方・鼻の乾燥を予防改善して風邪を引きにくく!

12/10、みんなの家庭の医学で風邪をひきやすい人は鼻の中が乾燥しているドライノーズが原因となっている人が多いというのをやっていました。

2015/2/24にはNHKあさイチでも紹介されたので、あさイチの情報も追記してあります。

実は私もドライノーズです。秋になってくるとすぐに鼻の中に違和感を感じ、カサカサしている感覚があり、現在も風邪をひいてしまっています・・・。
ドライノーズ

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ドライノーズになるとなぜ風邪を引きやすくなるのか

本来鼻の中にはウイルスから体を守るバリア機能が備わっているのですが、鼻の中の水分がどんどん失われることによってバリア機能が落ちて、色々な病気を引き起こすと考えられています。
鼻のバリア機能の中でも重要なのは鼻の粘膜の細胞に備わっている繊毛と呼ばれる組織で、繊毛は鼻から肺までの軌道を覆っています。この繊毛が活発に動くことで鼻に侵入したウイルスなどをすみやかに胃まで運び、強力な胃酸で消化してくれています。

しかし、鼻の中が乾燥し粘膜の水分が減少すると繊毛の動きも大きく低下し、やがて繊毛の細胞からも水分が減少し鼻の中の乾燥が悪化。こうなってっしまうと繊毛の動きはほぼストップしてしまい、鼻の粘膜にとどまったウイルスは細胞の隙間から体内に侵入し急激に増殖して風邪などの症状を引き起こしてしまうんです。

ドライノーズの症状

下記のような症状がある人はドライノーズの可能性があります。私は4つも当てはまりました。やはり完全にドライノーズです。

  • 乾燥感
  • 鼻くそがよくたまる
  • ムズムズ感や異物感
  • 鼻水が出ないのに鼻をかみたい
  • 鼻をかむと血が混じる

鼻の中が乾燥してしまう原因とは

まず鼻の中が潤っていて風邪をここ数年ひいていないという主婦の方の生活を見てみると、家では石油ストーブの上にやかんをのせ室内を乾燥しないようにしていました。また、外出する時にはマスクをしているといいます。
マスクをすると湿った体内の空気が鼻の中を循環するため鼻の潤いが保てるんだそうです。つまりこの女性は部屋の加湿とマスクでドライノーズを予防していました。

逆にドライノーズである人たちは十分な乾燥対策を行っていませんでした。つまりドライノーズの原因には乾燥対策を怠っているということが考えられます。
我が家も加湿器はあるんですが水の補給が面倒で使っていないんですよね~。使わないとだめですね。

ドライノーズ予防・改善法

誰でも簡単にできて今晩から始められるドライノーズ予防・改善法が紹介されました。
ドライノーズの予防ポイントは鼻の粘膜に十分水分を与えることと、水分を蒸発させないようにすることです。
それをある入浴法をするだけで実現できるということなので、ドライノーズの人は試した方がいいですね!

教えてくれたのは国際医療福祉大学教授の前田眞治先生。先生が言うには、普段シャワーだけで済ませている人は湯船につかるだけでも鼻に蒸気が入って鼻を潤すことが出来るとのことですが、さらにちょっとした工夫でより効果的にドライノーズを改善できるそうです。

ドライノーズを予防!鼻の潤いアップ法

番組ではドライノーズの女性と男性がこの入浴法を3日間試して、すっかり鼻粘膜の潤いを取り戻していたので、これは効果がありそうです。冬場は面倒でも毎日湯船につかるのが重要なんですね!

  1. 41度のお湯に10~15分つかる。
    冬場の適温と言える41度のお湯にしっかりつかることで大量の水蒸気を吸い込むことが出来、粘膜を潤すことが出来ます。

  2. 湯船につかりながら100ccの水に食塩1gを溶かし、それをスプレー容器に入れ鼻の前にシュッシュッとミスト状に吹きかけて鼻で吸います。
    (くれぐれも鼻に直接スプレーしないように。スプレーするのは空中にです。お風呂の蒸気と一緒に吸い込む感じで吸い込んでください。)
    スプレー容器というのは画像のようなタイプのもの

    塩分を含んだ蒸気を吸い込むと鼻は塩分を異物と感知し、これを取り除こうと繊毛が動き始めます。すると繊毛を動かしている細胞も活性化して大きく膨張するため細胞同士の隙間が狭くなり、水分が蒸発しにくくなります。このため粘膜の潤いを保つことが出来ます。
  3. お風呂で歌う
    お風呂の中には水蒸気が沢山あるので、歌を歌うと沢山息を吸って吐き出すため鼻により潤いを与えることが出来ます。
  4. 鼻を片方ずつ押さえて蒸気を吸い込む。
    これはNHKあさイチで教えていた方法です。片側ずつ吸い込むことで両方の鼻の穴から蒸気を吸い込むよりも より多くの蒸気を吸い込めるため効果的です。

日中使えるドライノーズ対策・食塩スプレー

2015/2/19には、あのニュースで得する人損する人でもドライノーズについての放送があり、その時にはお風呂ではなく日中使える食塩水スプレーの作り方を日本医科大学千葉北総病院の三輪正人教授が教えてくれていました。

小さじ1杯の塩を500ccの沸騰させて人肌程度に冷ましたお湯に溶かしたものを100均などで売っているようなスプレー容器に入れ、それを鼻を中心として顔に吹き付けると非常に効果的だそうです。

NHKあさイチでも紹介されましたが、食塩スプレーの作り方は同じで鼻の奥に向かって1~2回噴霧すると言っていました。

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