名医が実践する内臓脂肪の落とし方!オメガ3系脂肪酸や冷や飯・香りを活用して痩せる!林修

7/21、林修の今でしょ!講座2時間スペシャルで医学的に正しい内臓脂肪の落とし方講座ということで講義を担当した池谷先生本人が普段やっている方法を先生の一日に密着して解説していました。

池谷先生自身も77キロから62キロと15キロのダイエットに成功しているそうなので、これは参考になりそうですね!
名医がやっているダイエットの新説に基づいた内臓脂肪の燃やし方とは一体どんなものなんでしょうか。
内臓脂肪がついてメタボ体型に

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名医がやっている医学的に正しい内臓脂肪の落とし方

名医がやっている内臓脂肪の落とし方ということで内科医の池谷先生が実践している最新研究に基づく4つの新ダイエット法が紹介されました。
池谷先生は、以下に紹介する4つの方法でなんと15キロの減量に成功したんだそうですよ☆

朝にアマニ油入りジュースを飲む!オメガ3脂肪酸が効く!

まず池谷先生が毎朝1杯必ず飲むのが、内臓脂肪を燃やす着火剤ジュース!

今までは油はダイエットの大敵あるというふうに言われてましたよね。
確かに油って、摂りすぎたらもちろん肥満にはなってしまうんですが、今その質にこだわって摂るとダイエットの強い味方にもなると様々な油が見直されてきています。

特にこの亜麻仁油に含まれるオメガ3系の脂肪酸を朝とると、簡単な運動でも脂肪が燃えやすくなる可能性が分かってきているそうです。

オメガ3系の脂肪酸は、亜麻仁油以外にもエゴマ油やシソ油などにも含まれていて大事なのはオメガ3系の油を入れるという点なので、オメガ3脂肪酸を含む油の種類は好みに合わせて使ってもいいそうですが、池谷先生がアマニ油を使っている理由は、香りが野菜ジュースと合うからだそうですよ。
内臓脂肪を燃やす着火剤ジュース

内蔵脂肪を燃やす着火剤ジュースの材料(3人前)
にんじん・・・4本
りんご・・・(大)半個
レモン・・・1個
亜麻仁油・・・小さじ半分~1杯

【作り方】

  1. 野菜・果物の皮をむく。
  2. ジュースを作るために材料を小さく切り分ける。
  3. ジューサーにかけてジュースにする。
    〈素材の栄養を逃さず頂くにはこの方法が最適だと池谷先生は言います〉
  4. 出来上がったジュースに亜麻仁油を垂らして完成!!
  5. 私はパプリカとリンゴ、謎の葉野菜(買ったけど名前分からない)で野菜ジュースを作り、エゴマ油を入れて飲んでみましたが普通の野菜ジュースと変わらず油が入っていることは気にならなかったし、これは毎日飲めるかも♪

    ちなみに自分で野菜ジュースを作らなくても市販の野菜ジュースのオメガ3系脂肪酸を含む油を加えてもOKだそうですが、脂肪を燃やし代謝を良くするためにはオメガ3系脂肪酸を含む油だけを摂るのではなくビタミン・ミネラルなどの補酵素と言われるものも必要なので野菜と一緒にセットで摂ることは必要です。

    また、亜麻仁油などオメガ3系脂肪酸を含む油の主成分は脂質で高カロリーなので摂り過ぎに注意し、1日あたり小さじスプーン2~3杯程度を目安に摂るようにします。

    オメガ3系脂肪酸の脂肪燃焼効果

    オメガ3系脂肪酸が脂肪の燃焼を促してくれるということはなんとなく分かりましたが、一体どの程度、脂肪燃焼を促してくれるんでしょうか。

    それを示したグラフがこれです。
    オメガ3系脂肪酸とその他の脂肪酸を摂取した時の運動による体脂肪量の変化グラフ
    このグラフは、週3回45分のウォーキングをした場合のオメガ3系の油をとった場合とその他の油をとった場合の体脂肪が減った割合を示したものです。

    普通の油をとった時には脂肪は少ししか燃えませんが、オメガ3系の油をとるとかなり効率的に脂肪が燃えていることが分かります。

    つまり、亜麻仁油のようなオメガ3系といわれる脂肪酸は、中性脂肪の増加を抑えるだけではなく脂肪を分解する酵素を活性化させるので脂肪燃焼を加速させると考えられるそうです。
    なので、オメガ3系脂肪酸を摂取しつつ運動をするとダイエットにつながるというワケです。

    オメガ3系脂肪酸を朝に摂る理由

    池谷先生がオメガ3系脂肪酸を朝に摂るのには理由があります。

    先生によれば朝の通勤や通学あるいは家事だって立派な運動なので、この日常の普通の生活を運動と考えると朝食時にオメガ3系の油の脂肪酸をとることで いつもの朝の何気ない行動(運動)でも脂肪が燃えやすくなるからなんです。

    実際、マラソン選手などのアスリートは運動の効率を高めるためにオメガ3系の油を取り入れてるという話もあるそうです。

    有酸素運動はたった5分でも脂肪が燃える!効率よく脂肪を燃焼する足上げ運動

    続いては池谷先生が行っている運動です。

    今までのダイエットの常識では二、三十分間は有酸素運動をしないと脂肪は燃えないと言われてきましたが、近年の研究では短い時間でも運動すれば脂肪燃焼が期待できるということが分かってきています。

    下記は番組内で紹介された歩行時間と脂肪燃焼の関係を示したグラフ(エドワード・フォックス著、朝比奈一男監訳より加工して抜粋されたもの)ですが、歩行時間と脂肪燃焼の関係を見てみると運動を始めてすぐに脂肪が燃焼し始めていることが分かります。
    歩行時間と脂肪燃焼の関係
    30分経った時でも同じように脂肪は燃え続けているので、たった5分でもいいから運動を積み重ねるという事がとても大事になってくるわけです。

    この研究データによると2~3分歩くと歩行に使われるカロリーの40パーセント分の脂肪が燃えているという事になり、2~3分でも運動すれば脂肪は確実に燃えることが分かります。

    このデータをもとに池谷先生が診察の合間にやっている効率よく脂肪を燃えやすくする運動があります。

    それが椅子に浅く腰掛けて背中を背もたれにあて、膝を軽く曲げ、足を浮かせるだけというもの。
    余裕のある人は足首の曲げ伸ばしも加えるとより効果的で、ここまで足を上げなくても少し床から浮かせるだけでも効果があるそうです。
    効率よく脂肪を燃焼する足上げ運動
    先生によると筋肉量は人それぞれなので無理せず自分の出来る範囲で継続するのが大切なんだそうです。
    ほんのちょっと上げるだけでも良く、1日数分だけでいいなら誰でも無理なく続けられそうですね。

    炭水化物は冷して食べると太りにくくなる!レジスタント・スターチが鍵!

    続いては食事です。
    池谷先生は、昼食にスーパーで買ってきたおにぎりを冷蔵庫で冷やしてから食べていました。
    何で冷やすの?と思ってしまいますが、これには医学的にしっかりとした理由があってのこと。
    冷やしたおにぎり
    そもそもなぜ炭水化物を食べると太りやすいか知っていますか?

    炭水化物は消化されやすいので血糖値が上がりやすく、血糖値が上がるとインスリンというホルモンが登場します。
    このインスリンは血糖値を下げるために血液中の糖を脂肪に変えてしまうんです。

    しかし炭水化物を冷やす事で、その一部が消化されにくい成分であるレジスタント・スターチに変わるとインスリンの仕事が少なくなるため、結果として食べた炭水化物が脂肪としてため込まれにくくなるんです。

    レジスタント・スターチというのは消化されにくいデンプン質のことをいい、炭水化物を一度加熱してから冷やす事で生まれ、食物繊維と同じ難消化性の性質をもちます。


    ここで静岡大学農学部応用科学炭水化物の一種である普通のでんぷんとレジスタント・スターチを多く含んでいるでんぷんで、どれだけ消化のしやすさに差が出るのか実験してみました。
    消化液を入れてすぐの段階ではどちらも消化されませんが、37度で16時間経過させ体内で消化されたのと同じ状態にすると、レジスタント・スターチを多く含んだ方のでんぷんは16時間経ってもほとんど消化されないままでした。

    このことからレジスタント・スターチを多く含んだ炭水化物は消化されにくく血糖値が上がりにくい。
    つまり、血糖値が上がりにくいという事は同時に脂肪の合成が抑えられるということも言えるるため、脂肪が体につきにくくなると考えられます。


    炭水化物が好きだから痩せられない!という人は、パスタなどは一度茹でてから冷やして冷製パスタにしたり、ラーメンも冷やし中華にしたりと、炭水化物を冷やして食べる習慣をつけると脂肪が付きにくいけれど、大好きな炭水化物は食べられる(暴食はダメですが)という訳です。

    ちなみに一度冷やしてもう一度温めなおして食べたりするとレジスタント・スターチは減ってしまうので、温めずに食べるのがポイント。
    また、冷やすと言っても冷蔵庫に入れるまでしなくても常温でも効果が見込めると池谷先生は話していました。

    コーヒーを飲んでからお風呂&グレープフルーツの香りを利用して脂肪燃焼

    最後は池谷先生の効率よく脂肪を燃焼させる入浴の仕方です。

    池谷先生は夕食後に毎日お風呂に入るのですが、入るまでの間の時間に必ずコーヒーを飲み、湯船にはグレープフルーツの皮をいれるそうです。
    これには最新の医学研究に基づいた脂肪燃焼をアップさせる秘密があるんです。

    そもそもお風呂の時間は脂肪が燃えやすい時間で、体重60キロの方が30分間お風呂に入ると12分間ジョギングした運動量に匹敵すると言われているそうで、12分間走るということは約2kmの距離をジョギングしたカロリー消費に相当するそう。

    お風呂入ってるだけで2キロジョギングしてきたと思うと、すごく得した気分になりますよね!
    さらに先生が普段行っている入浴法を参考にすれば、より脂肪燃焼を高められるかもしれませんよ!

    グレープフルーツの香り成分が交感神経を活発化

    グレープフルーツの皮をお風呂に入れるというのは、「グレープフルーツの香り成分は脂肪の燃焼を高める可能性がある」という最新医学研究結果に基づいているそうで、浴槽にグレープフルーツを入れなくても横においたり、グレープフルーツの香りのエッセンスを利用するだけでも効果があるそうです。

    グレープフルーツの香り成分には交感神経を活発にさせる働きがあるのですが、人の身体は自律神経の交感神経と副交感神経とがあり、この交感神経の働きを活発にすることで脂肪を燃焼しやすくできるのではないかという研究結果が動物実験の段階ではありますが出ているそうです。

    ただ、交感神経を高めてはいけないような人や薬を飲んでいる人、肌が弱い人にはグレープフルーツの刺激が肌や精神に悪い影響を与える可能性があるため、そういう人は主治医と相談したり自分の肌のコンディションを考えて使うようにしてほしいとのことでした。

    コーヒーも交感神経を活発化

    お風呂の前に先生が飲むコーヒーもグレープフルーツ同様、交感神経を活発化してくれます。
    コーヒー
    コーヒーに含まれるカフェインが交感神経を活発にさせるので、脂肪の燃焼促進を期待出来るんだそうです。
    入浴前にコーヒー1杯、これだけならコーヒーさえ飲めれば誰でもできますね^^

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