ココナッツオイルダイエットのやり方!ケトン体質に変化して痩せる!

1/24、世界ふしぎ発見で双子の弟を持つお笑いコンビ マザー八田 航樹さんがケトン体質ダイエットにチャレンジし、わずか4週間で7キロのダイエットに成功しました。

このダイエット法では運動もカロリー制限も必要なく、しかもリバウンドも少ないというから かなり注目のダイエット法といえますね!!

ココナッツオイルダイエットは注目されているダイエット法なので世界ふしぎ発見で紹介された情報以外にも有効と思われる情報は随時追加更新していきます。
ココナッツオイル

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ケトン体ダイエット前の二人の体型

今回このダイエット法を監修してくれたのは科学的なダイエットの著作多数の順天堂大学 大学院医学研究科の白澤卓二教授。

白澤教授は早速二人の血液・体重・腹回りを測定。二人ともBMIが25以上なので肥満です。
※ちなみに肥満度をあらわすBMIは体重(kg)÷身長(m)の二乗で計算できます。

弟 祐樹
身長 168cm
腹囲 106cm
体重 94kg
BMI 33(日本では25以上が肥満)
兄 航樹
身長 168cm
腹囲 103cm
大樹 87kg
BMI 30(日本では25以上が肥満)

今回、ケトン体質ダイエットにチャレンジするのは兄・航樹さんだけで弟の祐樹さんには通常の食事をしてもらいます。

そもそもなぜ双子で実験するのかというと二人は一卵性双生児なので同じ遺伝子を持ってきているので違う環境に置いたとき体の変化が現れれば原因は環境の差だと特定できるためで、今回の場合の環境の差は糖質を摂るか摂らないかとなります。

ケトン体ダイエットの方法

ケトン体ダイエットは炭水化物(ご飯・パン・麺類・砂糖など)を抜き、おかずだけ食べるダイエット法。最近流行の糖質制限ダイエットと同じですね。

炭水化物には糖質が多く含まれているため炭水化物は抜きで飴やチョコレートも砂糖が入っているためアウトです。
ただし野菜・果物・ナッツに含まれる糖質は制限しません。

※糖質制限は糖尿病・腎臓病・肝臓病の治療を受けている人は主治医に相談の上、行ってください。

ケトン体ダイエットで食べたり飲んだりを控えるもの一例

ケトン体ダイエットでは下記に示したようなものの摂取を控え、代わりにタンパク質や脂質をしっかり摂るようにします。
グーグル検索で「調べたい食材(スペース)炭水化物」というキーワードで検索すると下記のように炭水化物量を表示できるので参考にするといいと思います。
炭水化物含有量

  • ごはん、パン、めん類などの主食。
  • お好み焼きやたこ焼きなど小麦粉を使った料理。
  • 煮物やすき焼きなど砂糖を多く使う料理。
  • ケーキやチョコレートなどの菓子類。
  • 牛乳、ヨーグルト。(チーズはOK)
  • アルコールはビール大瓶1本程度、ワインはグラス3杯程度が限度

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ケトン体ダイエットの仕組み

普段、人間は食事で糖質をとると消化によって体内でブドウ糖に分解され、それがエネルギーになっています。
その糖質を制限すると当然エネルギー源が足りなくなります。

そこで登場するのが人間のもう一つのエネルギー源であるケトン体!

人間は飢餓状態になると体に蓄えた脂肪を肝臓で分解しケトン体を作ってエネルギーにすることが出来ます。
これは長い人類史がずっと飢餓との戦いだったため形成された機能です。

この機能を引き出して体脂肪をエネルギーとして燃焼させ減量しようという作戦です。

航樹さんのダイエットの推移と結果

航樹さんのダイエット目標は4週間でマイナス10キロ。
では、日々の生活を見ていきましょう。

夕食は豆とひじきの煮物と枝豆、そしておやつにファミマのナッツ。
焼き肉弁当のご飯以外のものだけとサラダなどを食べていました。

ケトン体ダイエットでは炭水化物以外は何を食べてもOKなのでカロリーは気にする必要はありません。

ただ今回は普通の糖質制限と大きく違う点が一つあり、それがココナッツオイルを積極的に摂取するということ。

こうして炭水化物を控え、ココナッツオイルを取り入れたケトン体ダイエットをしていた航樹さんの体には3週間後の血液検査で大きな変化が表れていることが分かりました。

それは血糖値が急激に下がったということ!血糖値の推移は下記のグラフの通り。
これは体が糖を必要としなくなったという証拠で普通の人なら意識を失うレベルにまでなっているのだそう。
血糖値の推移
では、なぜこんなに血糖が下がっても気を失わずにいられるのかというと体が糖の代わりにケトン体を使うようになったからなんです。
体がケトン体を使うようになったというのは下記のグラフのケトン体の増加の勢いを見ても分かります。
6320μmol/Lというケトン体量は普通の人の100倍以上の量にあたり、体脂肪からケトン体が作られエネルギーになっている証拠だそうで、つまり航樹さんはブドウ糖ではなくケトン体をエネルギーの中心として活動するケトン体質に変化したと言えます。

血中のケトン体量
そして4週間のケトン体ダイエットを終え、結果を見てみると普通の食事をとっていた弟・祐樹さんは冬太りで2キロ増となり、兄・航樹さんは7.1キロもの減量に成功しました。
二人の体重の推移
お腹周りも弟・祐樹さんがマイナス0.1cmだったのに対し、兄・航樹さんは104cmから96.8cmとマイナス7.2cmという結果で見た目にも4週間前とは明らかに違い顔も小さくなり全体的にスッキリとした印象に!

ケトン体質になると航樹さんのように痩せるだけでなく食欲も低下するそうで、実際に航樹さんも以前よりも我慢できないくらいの空腹というのがなくなったり糖質への興味も少し薄らいだと話していました。
また新たに好きな食べ物が出来、それは小松菜だそうです。

ケトン体質になると脳の働きが変化し、糖質への欲求が抑えられるというのでその結果、航樹さんも好きな食べ物が変化したり糖質への興味が和らいだんですね!

その後も白澤教授のケトン体質になった後は3日に一回くらいは炭水化物を食べても大丈夫という指示を受けながら、さらに4週間 ケトン体ダイエットを続けた航樹さんがスタジオに登場して体重を測ったところ75.36キロまで体重が落ち、BMIも26.7まで下がり、マイナス11.64kgのダイエットに成功していました!

航樹さんは「今は3日に一回は炭水化物が食べられてそこまで辛くないので、まだ続けられそう」と言っていましたね。

1か月くらいでこんなに効果があるのなら、私もケトン体ダイエット、目標体重を決めてやってみたくなりました。
来月から挑戦してみようかな!
でもその前に食べなきゃいけないものが結構あるので、それを食べてから始めます、とこんなことを言っているから痩せられないんですよね~(^_^;)

取り敢えず、ココナッツオイルを買って始める準備だけはしておこうかな^^

ちなみにココナッツオイルは熱や薬品による処理をせずに油分だけを絞り出したエキストラバージンオイルを使うようにしましょう!

そしてラベルの裏を見て中鎖脂肪酸の割合が高いもの(60~80%)を選ぶようにして下さい。(ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸を肝臓で分解してケトン体を作り出すため)


ココナッツオイルがダイエットにイイ訳と1日の摂取量


今回行うケトン体ダイエットは最近はやっている糖質制限ダイエットと同じように思われますが、ダイエットの天敵とも思われえる油を利用します。

その油というのがココナッツオイル!
ココナッツオイル
魚や一般的な植物油性の油に含まれる長鎖脂肪酸はリンパ管や静脈を経て脂肪や筋肉に一度蓄積され必要に応じてエネルギーに変化します。

一方ココナッツオイルの油に含まれる中鎖脂肪酸はすぐに燃焼されてしまう体にたまりにくいタイプの油なので、摂取するとすぐに肝臓で分解されケトン体に変わり、その結果 体脂肪からケトン体を作る回路が活性化し減量を助けてくれます。
ココナッツオイルは太りにくい油

ココナッツオイルをコーヒーに!飲むタイミング

航樹さんはまずオイルをコーヒーに入れて摂るように指示されました。
そのまま入れただけでは分離してコーヒーと混ざらないのでミキサーにかけたりブレンダーしたりするといいそうです。
混ぜて乳化しコーヒーが白っぽくなればOK。
ココナッツオイルコーヒー
一緒に飲んでみたミステリーハンターの中田あすみさんは「結構ココナッツの香りしますね。おいしい~!」と言っていたので、普通に飲んでみたくなりました。

ちなみに私もココナッツオイルコーヒーを飲むようにしたのですが、その時に使っているのが自動撹拌マグ。
普通にネスカフェの粉を入れてお湯を注いで、そこにココナッツオイルを入れたら取っ手のスイッチをONするだけで、すぐに乳化させられるので便利です♪

白澤教授からココナッツオイルを1日100cc摂るよう指示された航樹さんは小さなボトルにオイル(溶かしていないもの)を入れて持ち歩き普段の食事にもオイルを付けて食べていました。

コーヒーだけでなく紅茶などに入れるのもお勧めです。

5/24、所さんの目がテンに白澤教授が登場してココナッツオイルを入れたコーヒーは食前3時間前に飲んだ方が効果が高いと話していました。
※ココナッツオイルを摂取し お腹がゆるくなった場合は量を減らしてください。

ココナッツオイルはこんな利用法も出来ます。

ココナッツオイルでご飯を炊くとカロリーが半分に!

2015/5/10、林先生が驚く初耳学!でアメリカのニュース情報雑誌「TIME」がココナッツオイルで白米を炊くとカロリーを50%カット出来るという研究結果を紹介しました。

カロリーを50%カットするには白米の重さに対して3%分のココナッツオイルを入れて米を炊き、炊き上がったら適当な容器に移し12時間冷蔵庫で冷やせばOKで、食べる時はレンジで温めなおしてももちろん大丈夫です。

クックパッドラボの管理栄養士である石田さんによると、お米は体内に吸収されやすいでんぷんと吸収されにくいでんぷんで構成されていて、ココナッツオイルを入れてお米を炊くと吸収されやすかったでんぷんが吸収されにくいタイプのでんぷんに変化するという研究結果が得られているんだとか。

お米が大好きでどうしても量を減らせない私のような人間にはこれは嬉しい情報です。
香りもほのかにココナッツの香りがするくらいだそうなので、試す価値ありですね!!!

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