皮膚専門医が実践の肌荒れ対策「炭酸風呂・鮭コラーゲン・酵素摂取」林修の今でしょ!講座

12/16、林修の今でしょ!講座・名医自身がやっている予防法講座で家で簡単にできる!肌荒れ対策が紹介されました。
お肌が健康だと体も健康
肌荒れ対策というとツルツルの肌を目指す対策と思われがちですが、医学的に言えば外側に皮膚だけではなく口の中・喉などの粘膜も皮膚の一部だそうです。
つまり、肌荒れが進めば色々な病気にかかりやすい体質になってしまう危険性がある=肌荒れは病気のシグナルでもあるんです。
というわけで今回は皮膚の専門医で栄養学のプロであるマブチメディカルクリニック院長で食糧学院 理事・講師の馬淵知子先生が肌荒れを内側と外側から改善する方法を教えてくれました。

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肌荒れは体の状態を示すセンサー

肌のバリア機能は体の表面を覆っている皮膚が外部からのウイルスや菌などの侵入を防ぐという役割もあり、肌荒れしている状態というのはこのバリア機能が失われているという証拠です。
つまり肌荒れしていると風邪やインフルエンザ、アレルギーなど外部からの攻撃に耐えられず、発症するリスクが高まるということになります。

健康な肌とは

健康な肌とは肌の表面に自分自身の水分と脂分でできたバリアがはられた肌のことなんです。いわばこのバリアは天然の保湿クリームという訳です。
しかし寒く乾燥するこの時期、バリアが剥がれてしまいがちで、これこそが肌荒れの原因なんです。

健康な肌の場合、肌表面の角質が体内の水分が外に逃げないようにしてくれていて外部からの刺激から守ってくれていますが、肌荒れを起こすとバリア機能を果たしていた大切な角質が乾燥して剥がれ、角質同士の間に溝が出来、そこから水分が抜け出ていき、外部からの刺激にも弱くなります。

大切な皮膚のバリアを保つためにはどうすればいいのか

皮膚の状態を決めるのは外からしっかりとしたスキンケアをすることが3割と内側からしっかり肌にとっていい栄養をとることが7割とこのバランスが重要です。
これはどちらかだけ行ってもダメで7:3のバランスで行うことがポイントです。

馬淵先生が実際に行っている肌荒れ対策・外側からのケア「手作り炭酸風呂」

馬淵先生によると炭酸風呂には以下の3つの効果が期待できるそうです。この炭酸風呂で出来る細かい泡が皮膚に付くことによって肌の保湿を助けてくれます。

  1. 炭酸で皮膚の保湿効果アップ!
    炭酸は水より浸透率が高いため、皮膚の保湿効果がアップします。
  2. 炭酸で皮膚の老廃物をお掃除!
    炭酸はタンパク質や脂分を浮き上がらせる働きがあり、炭酸風呂に入ると不要な角質や皮膚をはがしてくれます。
  3. 炭酸で血行促進!
    二酸化炭素は皮膚の中に入って血管に入ると血管を拡張する働きがあり、拡張した結果、血液の流れが良くなり血行促進し体が温まりやすくなります。
1回わずか30円 簡単!炭酸風呂の作り方
材料(お湯200mlの場合)
薬局で売っている食用の重曹 大さじ3
クエン酸 大さじ2
塩 大さじ1

作り方:3つの材料を混ぜ合わせ、お風呂に入る直前に湯船に入れるだけ!
※濃度によっては浴槽の変質の恐れがあるので、その点は注意してください。
※分量は個人の体調や肌の弱さに合わせて調節してください。

肌にいいお風呂の入り方
  1. 長風呂はNG!
    浴槽につかる(全身浴)のは10~15分が一番いいと言われていて、長風呂になると脂分がどんどん抜けていってしまいます。
  2. お湯の温度は40℃以下!
    40℃以下だと皮膚の脂分が損なわれにくく肌の保湿にはいい効果があると言われています。また高温だと緊張が高まりリラックス効果を妨げてしまったりもします。
  3. ごしごし洗わず流すだけ!
    馬淵先生は週に2回ほどしか石鹸でゴシゴシ洗わないそうです。普段は湯船に入って上がったら流すだけで十分汚れは落ちるとのこと。

馬淵先生が実際に行っている肌荒れ対策・内側からのケア「鮭を食べる」

馬淵先生が自分のために行っている内側からの肌ケアは、皮膚の材料を確保するために鮭を食べるというもの。
鮭を食べるというのはコラーゲンを効率良くとるための一つの方法で、鮭一切れには1日に必要なコラーゲン(4~5g)の半分が入っているそうです。
ただ、忘れていはいけないのは皮まで食べること!
鮭のコラーゲンは皮の部分に多く含まれているので、肌のためには皮まで食べないともったいない!ということになります。

鮭以外にも鳥皮にもコラーゲンが多く含まれているので手羽先なんかもいいそうで、牛スジや煮凝りが出来るものもコラーゲン豊富なのでカレイやヒラメなどヒレの多い魚もオススメです。

こういった食材を意識しながら日ごろの食生活に取り入れていくと肌を内側からケアできます。

馬淵先生が実際に行っている肌荒れ対策・内側からのケア「酵素」

内側から肌を作り皮膚の入れ替えを促すためには摂取した栄養素がきちんと肌の中に届いてくれないと意味がありません。
そのために栄養素の消化吸収を助けてくれる酵素を取ることが重要になってきます。

酵素はフルーツの中に多く含まれていて、馬淵先生がオススメするのは食前フルーツです。
食事の初めにフルーツを食べ酵素を摂取することで、その後食べたものの栄養を早く消化吸収し、しっかり生かすことが出来るようになります。

コラーゲンは臓器や骨にも必要な物質なので皮膚は重要度が低いため後回しにされてしまうのですが、酵素を初めに摂っておくことでコラーゲンなどの栄養素が体中にいきわたるように酵素が消化・吸収を助けてくれます。

酵素はフルーツ以外にも生の野菜や発酵食品(納豆・味噌・漬け物)にも多く含まれているのでこういった食材を摂るのも有効です。

馬淵先生が実際に行っている肌荒れ対策・内側からのケア「ビタミンA」

酵素の他にも皮膚の入れ替えのために必要なものがあり、それはビタミンA!
ビタミンAには皮膚の新陳代謝を促す作用があり、ニンジンやトマトなど緑黄色野菜と呼ばれるものに多く含まれています。
なので、ビタミンA摂取のために緑黄色野菜も食卓に取り入れましょう。

肌荒れ対策「肌をキレイにする最強カキ鍋」

このお鍋には酵素の働きを高めてくれる亜鉛(皮膚のミネラルともよばれる)を豊富に含んだ牡蠣が入っていて目元や口元など皮膚の薄い部分の肌荒れ対策になるそうです。
亜鉛が不足すると新陳代謝が弱まり、皮膚の薄い目や口の周りの皮膚炎を発症し粉を吹いたりするので、亜鉛が豊富な牡蠣は女性の味方ですね♪

牡蠣が苦手という人はウナギやナッツ類、卵黄などにも牡蠣ほどではないですが亜鉛が豊富に含まれているのでそういったもので摂取しましょう。
ちなみに1日に必要な亜鉛の量はカキ5個程度分です。

最強カキ鍋・作り方

作り方というのは紹介されなかったので具材だけの紹介になります。
ベースは鍋の素を使って具材だけ紹介されたものを入れれば肌荒れ対策になる最強鍋が作れますよね!
お鍋を食べる前にフルーツを食べればバッチリです☆
具材
牡蠣=亜鉛、ミネラルが豊富
生鮭(皮つき)=コラーゲン豊富
春菊=ビタミンAが豊富
ほうれん草
ネギ
ニンジン

画像も参考にして是非チャレンジして冬でもキレイなお肌を保ちたいですね^^
肌荒れ対策・最強カキ鍋

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