ハリウッド化粧品 気仙椿ハンドクリーム・資生堂 気仙椿ドレッシングで復興支援!ガイアの夜明け

3/10、ガイアの夜明けで陸前高田の市の花で地元では気仙椿の愛称で親しまれている椿を使った化粧品とドレッシングが紹介されました。
気仙椿
椿はジャパニーズローズとも言われているだけあって、香りもローズに近いそうです。

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ハリウッド化粧品の気仙椿ハンドクリーム

川崎市麻生区にあるハリウッド化粧品では、気仙椿を使ったクリームを作っています。
ハリウッド化粧品では、はじめは化粧品を送ったり義援金を集める形で被災地の支援をしていましたが、それだと一時的なものになってしまうという思いから化粧品を作って長く被災地の方々を支援したいと思ったんだそうです。

陸前高田市の地元では気仙椿油は、やけどや切り傷、肌や髪の手入れ、刃物のさび止めなどにも利用されていましたが今では椿油はあまり使われなくなってしまいました。

そんな中、津波をかぶっても枯れなかった椿を使って新たな産業へ育てようと動き出した女性がいます。
それが一般社団法人リテラ 代表の渡邉さやかさん。

渡邉さんはIBMで経営コンサルタントとして働いていましたが、震災を機に退社し陸前高田でボランティア活動を始めたそうで、現在は会社を立ち上げ、椿油を使った商品の開発を行っていて東北の地で産業や雇用を生み出していかないといけないと思った時に椿を使って産業を作れないかと考えたそうです。

椿油で化粧品を作りたいと考えた時に協力してくれたのがハリウッド化粧品で、ハリウッド化粧品は特に中高年に根強いファンがいるメーカーです。
渡邉さんとハリウッド化粧品が共同で開発した気仙椿ハンドクリームは2012年に3000個を試しに作ってみたところ、1か月ほどで完売。
昨年10月からは本格的に販売を開始しています。

渡邉さんは一時的な支援で終わらせないためにも販売先を更に広げていきたいと考え、若い買い物客も多い伊勢丹新宿店にハリウッド化粧品の人と商談に訪れました。

対応してくれた婦人雑貨を担当するバイヤーも「なじみがいいですね。伸びがいい。べとつかない。香りも強すぎない。」などと高評価で取り扱いを検討してもらえることに。

一方、国内最大手の資生堂も気仙椿の油に注目していました。
東京汐留にある資生堂本社の2月中旬、12階の社員食堂で岩手や宮城の特産品を販売する復興支援マルシェが行われました。

その会場の壁には三陸・大船渡の名産品を購入して椿を植えよう!というポスターが。
資生堂では復興支援の一環として2012年から大船渡市などで椿の植樹を行ってきました。
イベントの売り上げの一部をその植樹の資金にあてようというのです。

こうした復興支援の活動を担当するのがCSR部の家田えり子さん。
家田さんは、岩手県の大船渡市と陸前高田市は椿が市の花というのがあって、なんとかこの椿を町の財産として何か産業化の役に立てるのではないかということで色々な活動を企画したそうです。

2014年11月には資生堂パーラーと共同で気仙椿ドレッシングを開発し、粒マスタード味とオニオン味を5000本限定で発売したところ1か月ほどで完売してしまい、好評だったため2015年も発売したいと家田さんは椿油の製油を行っている石川製油所を訪れていました。

ちなみにハリウッド化粧品の気仙ハンドクリームに使われているのも石川製油所のものです。
気仙椿ドレッシング|Others│商品情報│資生堂パーラー│資生堂

まだまだ、東北の復興は道半ばですよね。私には産業を興すことはできませんが、購入での支援は出来ると思います。
こういった商品の売上の一部は東北復興への支援に使われるというし、気仙椿の製品は品質も良さそうなので復興支援も兼ねて何か購入してみたいと思っています。

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